Ship&co API の rates エンドポイントで、DHL・FedEx・UPS それぞれのエラーメッセージを正しく返すよう修正しました(住所が無効/不完全などでレート取得に失敗した場合)。従来は成功したキャリアのレートのみが返り、失敗したキャリアは無反応でしたが、今後は UPS だけ失敗した場合でも理由がレスポンスに含まれるため、原因特定が容易になります。
Ship&co API の rates エンドポイントで、DHL・FedEx・UPS それぞれのエラーメッセージを正しく返すよう修正しました(住所が無効/不完全などでレート取得に失敗した場合)。従来は成功したキャリアのレートのみが返り、失敗したキャリアは無反応でしたが、今後は UPS だけ失敗した場合でも理由がレスポンスに含まれるため、原因特定が容易になります。