米国・EU向け国際郵便のDDPラベルをShip&coから直接発行

国際郵便でDDP(関税元払い)発送を行うには、日本郵便が案内するZonosを利用する必要があります。現在、DDPの仕組みを利用するにあたり日本郵便が推奨する事業者は Zonos のみです。Ship&coはZonosと連携しているため、普段の出荷画面からDDP送り状を発行できます。

【米国向け】
2025年8月より、米国の大統領令で国際郵便物の免税措置(デミニミス)が停止されました。これにより、米国宛ての多くの郵便物は、荷物が日本を出る前に関税を事前支払いする必要があります。

-100米ドル未満の書類やハガキ・個人間の贈答品:関税の事前支払い不要
-100米ドル未満で上記内容品以外のもの:関税の事前支払いが必要 — ラベルに DDP 表示
-100米ドル超〜2,500米ドル以下:関税の事前支払いが必要 — ラベルに DDP 表示
-2,500米ドル超:関税は受取人払いとなり、事前支払い不要

【EU向け(IOSS対応)】
EUでは2026年7月1日に150ユーロ以下の輸入品に対する関税免除が廃止されました。オンライン販売品(B2C)には、1品目あたり3ユーロの関税がかかるようになっています。これを受けて日本郵便は2026年10月より、IOSS制度を利用する郵便物の関税等の支払方法を、発送先の国・地域ごとにDDPとDAP(DDU)に分けました。

Ship&coでは、IOSS制度を利用して国際郵便でDDPで発送できる次の15の国・地域向けに送り状を発行できます。
- EU加盟国(11か国):イタリア、エストニア、オランダ、スウェーデン、スペイン、スロバキア、デンマーク、フィンランド、フランス、マルタ、ルクセンブルク
-その他(4か所):モナコ、ガドループ、仏領ギアナ、マルチニーク

Ship&coとZonosを連携するメリット

Ship&co + Zonosは「Zonos Prepayアプリ」または「Zonosダッシュボード」とは異なります
日本郵便が別途案内するスマートフォンアプリ「Zonos Prepay」または大口向けの「Zonosダッシュボード」は、Ship&coが提供するサービスとは異なります。
Ship&coはZonosとAPI連携することで、EC事業者・3PL・倉庫事業者などの皆様が、米国およびEU向け国際郵便のDDPラベルを効率的に作成できるようサポートします。ストアからShip&coアプリに自動同期された注文データを使って数クリックでラベルを発行でき、またShip&co APIを導入すればラベル発行作業の自動化も可能です。手入力やCSVでのデータ移行、スマホアプリは一切必要ありません。

ECストアと連携して注文を自動同期
Shopify、Amazon、eBay、Etsyなどと連携し、ストアの注文データから送り状を簡単発行。注文は自動同期され、運送会社にZonosを選ぶだけで、数クリックで国際郵便のDDPラベルを発行できます。対送り状発行後には、国際郵便の後納郵便物等差出票も簡単に作成できます(後納差出票の作成には、ゆうびんビズカード番号の事前登録が必要)

自動化に対応
Ship&co APIを使えば、ラベル発行のプロセスをカスタマイズして自動化できます。発送件数の多い事業者様に最適です。

関税はZonosが徴収して納付
Zonosが宛先国の関税等を計算し、事前支払いを代行します。米国向けはCBPへの納付、EU向けはIOSSを利用した事前支払いに対応しています。DDP申告番号(Declaration ID)が各ラベルに自動印字されるため、荷物が遅延なく通関・配送されます。荷物の発送後にZonosから徴収される関税・税金には手数料が加算されます。
なおEU向けの場合、Ship&coに予め登録済みのIOSS番号が使用され、eBay・Amazonの注文においては連携ストアから自動同期されるIOSS番号が優先的に使用されます。IOSS番号のデータがない場合、もしくはIOSS番号の形式に誤りがある場合はZonosのIOSS番号が使用され、Zonosから関税・VAT・手数料が請求される形となります。

すべての運送会社を1つの画面で
Zonos経由の国際郵便を、FedEx・UPS・DHL・通常の国際郵便、ヤマト運輸などと同じように、1つのダッシュボードで管理。追跡番号は自動でストアに反映されます。

Ship&coとZonosの連携で
出荷作業を効率化

Ship&co account to create

Ship&coアカウントを作成

まずは無料でShip&coの利用を開始

Ship&coにアカウント登録します。初期費用やクレジットカード登録は不要で、30日間の無料トライアルからすぐに始められます。「店舗」画面でShopify・Amazon・eBayなどのストアを連携すれば、注文情報が自動で同期されます。
「荷送人登録」画面にて、ラベルに反映されるShipper情報を予め登録し、「設定」画面でのHSコード・原産国登録も済ませてください。

Create zonos account

Zonos認証済みアカウントを作成

国際郵便のDDPに必要

Zonosの専用URLから、日本郵便用の認証済みアカウント(Verified Account)を作成します。決済用クレジットカードと日本郵便のLater Pay Number(ゆうびんビズカード番号)を登録すると、アカウントキーが発行されます。これがShip&co連携に必要な認証情報です。

link ZONOS & Shipandco

Ship&coにZonosを追加

必須項目はアカウントキー、ビズカード番号は任意項目

Ship&coの「運送会社」画面にてZonosを選び、前項で取得したアカウントキーを入力します。後納差出票の印刷が必要な場合は、お持ちのゆうびんビズカード番号も予め設定します。また、利用予定のある国際郵便の配送サービスを予め選択しておくことで、送り状作成時に選択肢として表示されるようになります。必要な設定は数分で完了します。

create DDP shipments on ship&co

米国・EU向けDDP送り状を発行

日本→米国、日本→EU(IOSS対応)の注文に対して、数クリックで送り状発行

対象となる注文において、DDPのオプションを選択して、表示されるリストの中から希望するZonosの国際郵便サービスを選ぶだけで、関税元払い(DDP)の国際郵便ラベルを簡単に発行できます。1回の処理につき最大50件までの一括ラベル発行にも対応。DDP申告番号は自動で送り状に印字され、関税はZonosが計算・徴収し代理納付します。Ship&co APIを活用した自動化・カスタマイズも可能です。

Ship&coが選ばれる理由

“Ship&co は、またベータ版のときから7年以上使っていますが、
このアプリがないと生産力が著しく低下すると思っています!!

Shopifyのアプリは30以上入れて使っていますが、生産性コストでいうと、このアプリが一番高いですし、一度使ったらもう前に戻ることはできません!

海外のキャリア、国内のキャリアすべてに対応しているので、
素晴らしいです!これからも愛用させていただきます。

迷っている方はぜひ利用されることをオススメします。”

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Seisuke Knife様

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